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プリンターメンテナンス

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  • ノズルの変更・交換 (MK2.5S/MK3S/MK3S+)

    ノズルの変更・交換 (MK2.5S/MK3S/MK3S+)

    Original Prusa i3 プリンターは、E3D V6ホットエンドを使用しています。 これらは、E3D V6 ホッとエンドに対応したノズルであれば、殿のずるでも装着可能です。プリンターに付属のノズルはE3D V6 0.4mm 真鍮ノズルですが、他のタイプや 穴径 も使用できます。 以下の手順はOlsson Ruby以外の全てのノズルで共通です。  Olsson Rubyノズルを交換するには、 3DVERKSTANの公式サイト にある指示に従ってください。そうしないと損傷する可能性があります! ノズルを変える理由は? ノズルを交換する理由は、大きく分けて2つあると考えられます。 ...

  • i3プリンターの定期的なメンテナンス

    i3プリンターの定期的なメンテナンス

    プリンターは定期的に時間をかけてメンテナンスすることをお勧めします。 プリンターが好調でうまく機能しているとしても、定期メンテナンスは実行しておく必要があります。 プリント時間の200〜300時間毎に、使われているコンポーネントのチェックと保守を行う必要があります。 このガイドは、Original Prusa i3 プリンター、すなわち MK3S+、MK3s、MK3、MK2.5S、MK2.5、MK2S、およびPlus 1.75 mmに有効です。 プリント時間は、プリンターのLCD画面で確認できます: LCD menu - Statistics。 よく使うツール: ヘキサゴンレンチ、IPA、ペ ...

  • ノズルの交換/取り替え(MINI)

    ノズルの交換/取り替え(MINI)

    この記事では、Original Prusa MINI プリンタのノズルの交換についてご案内します。なお、ノズルの交換には工具が必要です。また、ノズルを交換する際には、プリンタを破損したり、火傷をしたりする可能性がありますので、ご注意ください。 なぜノズルを交換するのか? ノズルの交換が必要な理由は一般に2つあると考えられます。: ノズルが磨耗しているので、交換が必要。 違うノズル径でプリントを行いたい。 真鍮製のノズルで金属含有系のフィラメントをプリントするのでなければ、純正ノズルは何百時間もプリントに使用できます。詰まりを解消するために比較的新しいノズルを交換しても、解決に至らないことが ...

  • ホットエンドの分解&ヒートシンクのヒートブレイクがスタック

    ホットエンドの分解&ヒートシンクのヒートブレイクがスタック

    このガイドは、MKシリーズのE3D V6 Hotend用です。Prusa MINIには使用しないでください。 完全なE3DsのV6 hotendの組み立てマニュアルがあり、分解については、それを逆にたどってください。これはOriginal Prusa MK3S/MK2.5S/MK2Sに搭載されている純正のホットエンドです。しかし、このマニュアルは新品の部品を扱うため、何度も何百度も繰り返し加熱されることで起こる変化については考慮されていません。金属は収縮・膨張し、サーマルペーストは時間の経過とともにカサカサになってしまいます。そのため、長期間使用した後に分解する場合には、手順に若干の変更があり ...

  • ファームウェアのアップデート方法 (MK3S+/MK3S/MK3)

    ファームウェアのアップデート方法 (MK3S+/MK3S/MK3)

    新しいバージョンでは新しい機能の追加と修正が行われるので 全てのユーザーに ファームウェアのアップデートをお勧めします。 新SuperPINDAを利用するには、MK3Sに最低でもファームウェアバージョン3.9.2が必要です! ファームウェアをプリンターに書き込むには、次のものが必要です: Windows、MacOS、もしくはLinuxがインストールされているパソコン。 USBケーブル、できればプリンター付属のオリジナル品。 PrusaSlicerとプリンターのドライバーがインストールされていること。(ここからダウンロード) プリンターに入っているファームウェアバージョンを確認するには、電源 ...

  • 安全機能のテスト(MK3/MK3S)

    安全機能のテスト(MK3/MK3S)

    私たち Original Prusa i3 MK3は、新しい安全機能をたくさん備えています。これにより、プリントの信頼性と安全性が格段に向上しました。この記事では、それらのすべてを適切にテストする方法と、デバッグする方法を紹介します。 これらの機能はすべて、実行中のプリントでテストする必要があります。 同梱のSDカードから、例えばバットマンやPrusaのロゴなどのモデルを使用することができます。 フィラメントセンサー フィラメントセンサーのテスト方法 まず、フィラメントセンサーがONになっていることを確認する必要があります。LCD Menu - Settings - Fil. s ...

  • コールドプル (MK3S/MK2.5S)

    コールドプル (MK3S/MK2.5S)

    「コールドプル」テクニックは、プリンタのノズルやホットエンド内で詰まったり焼き付いたりする恐れのある材料残渣を、効果的に取り除ける手法のことです。また、定期的なメンテナンス中に、ホットエンドをクリーニングするときに使うこともあります。 Nozzle Xを使っているときは、このコールドプル手法を実行 しないで ください! Nozzle Xの場合は必ずクリーニング用フィラメントを使用してください。 ノズルが部分的に詰まっていて、フィラメントの押し出しで部分的にでも出てきている状態の時に、コールドプルを行うと効果的に改善できます。 ノズルが完全に詰まっている場合は、 ノズル詰まりのガイド を確認し ...

  • Firmware updating (MMU2S)

    Firmware updating (MMU2S)

    When updating from the 1.0.6 to the 3.0.0 firmware version or above, go in LCD menu - Settings - MMU, and set it to ON. Updating the firmware is recommended for ...

  • Firmware updating (MK2.5S/MK2S)

    Firmware updating (MK2.5S/MK2S)

    Updating the firmware is recommended for all users as every new version brings new features and fixes. To flash the firmware onto your printer, you need: Computer running Windows, macOS, or ...

  • ベルト張力の調整 (MK3/MK3S/MK3S+/MK3.5/MK4)

    ベルト張力の調整 (MK3/MK3S/MK3S+/MK3.5/MK4)

    ベルトが緩んでいると、プリンタが誤作動を起こし、正常なプリントができなくなります。レイヤーのずれゴーストや、円柱をプリントする際に真円でなく、不規則な形になるなどのプリントオブジェクトの異常の原因となります。Y軸ベルトはヒートベッドの下、X軸ベルトはプリントヘッドを移動させる。調整はすべて2.5mm六角レンチで行います。 ベルトの張り具合を確認する MK3/S/+では、LCDのCalibrationからSelf-testまたはBelt-testを実行します。そして LCD-menu -> Support -> Belt-status を確認します。260~290(275~)の間の ...

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