オブジェクトの選択、サイドバーの操作(モディファイアの追加、属性の変更)を含め、3Dエディタビューからアクセスできるすべての操作は、プリント、フィラメント、SLAマテリアルプロファイルの切り替えを除いて、取り消すことができます。
Ctrl + Z Undo
Ctrl + Y (or Ctrl + Shift + Z) Redo
「元に戻す」「やり直し」ボタンを右クリックし、履歴のポイントを選択することで、複数のステップを一度に元に戻したり、やり直したりすることができます。スナップショットにはそれぞれ表情豊かな名前が付けられているので、長いアクションのリストの中でも方向づけがしやすくなっています。
「プリント/フィラメント/SLA素材/プリンタ」タブでのパラメータ変更は、「システム値にリセット」「ユーザー保存値にリセット」ボタンですでに元に戻すことができます。したがって、これらのパラメータを変更した際のイベントを、メーターの「元に戻す/やり直し」スタックに入れないことにしました。
ログイン してコメントを投稿する
コメントなし