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Original Prusa MMU3

Multi-material slicing [進行中の翻訳]

マルチマテリアルモデルのインポート

マルチマテリアルモデルのインポート

複数のSTLファイルを1つのマルチマテリアルモデルとして取り込む まず、プリンタプリセットをMMU2Sなどのマルチマテリアルプリンターに切り替えてください。そうしないと、以下の手順がうまくいきません。 やり方は下記のいずれかです。: STLファイルを一度に3Dビューにドラッグ&ドロップする。 ファイル-インポート-を選択し、すべてのSTLファイルを一度に選択します。 追加...を選択します。上部のツールバーから…

ワイプタワー

ワイプタワー

スマートワイプタワー スマートワイプタワーは、鮮明な色の切り替えと安定したフィラメントフローを色替え後に確保しつつ、できるだけフィラメントの無駄を減らすことを目指します。プリント中のオブジェクトがいくつあっても、ワイプタワーは常に1つだけです。 ワイプタワーのサイズはプリントするオブジェクトの大きさには依存せず、色の切り替え回数によって決まります。同時に複数個プリントしたり、大きなオブジェクトをプリントすると、フィラメントの使用効率が向上します。 ワイプタワーとプリントサポートを同時に使用する場合、サポートのスタイルがオーガニックでない限り、サポート用のエクストルーダーは変更できません。オーガニック以外のサポートスタイルでサポートエクストルーダーを変更すると、ワイプタワーが無効になります。 ワイプタワーの配置 プリンタ選択ボックスでマルチマテリアルプリンタを選択すると、スマートワイプタワーが3Dビューに表示されます。プレビューでは最大の設置面積が表示されますが、スライス後は各レイヤーの色替え回数に応じてサイズが小さくなる場合があります。サイズはポリラインのある端から小さくなります。ワイプタワーの配置は、左クリックでドラッグして変更できます。ワイプタワーが他のオブジェクトと重ならないようにしてください。 オブジェクトとワイプタワー間の移動距離を短くするため、ワイプタワーはできるだけオブジェクトの近くに配置しましょう。 G-codeプレビューでワイプタワーの実際のサイズが確認できます ワイプタワーのサイズ プリント設定…