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Phase Stepping

(CORE One L, CORE One)

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フェーズステッピング(Phase Stepping)機能は、各ステッピングモーター固有の特性に合わせて駆動信号を最適化するものです。これにより、ステッピングモーター製造時に生じる個体差によって発生する、微細な表面アーティファクト(VFA)やノイズといった問題を低減します。

加速度センサー(Accelerometer)

CORE One Lでは、フェーズステッピング用の加速度センサーは不要です。加速度センサーがすでにネクストルーダー(Nextruder)ユニット内に統合されているためです。

CORE Oneでフェーズステッピングをキャリブレーションする場合は、加速度センサーセットが必要です。

加速度センサーの接続方法については、専用の加速度センサー記事を参照してください。

フェーズステッピングのキャリブレーション

複数台のプリンターで同時にキャリブレーションを実行しないでください。隣で動作しているプリンターの振動が測定に影響する可能性があります。

フェーズステッピングのキャリブレーションはスタートウィザードに含まれています。セルフテストを介さずに実行する場合は、LCD メニュー → Settings(設定) → Phase Stepping → Calibration からアクセスできます。

キャリブレーション中は加速度センサーからデータが収集され、モーター固有の特性が測定されます。その結果が保存され、よりスムーズで静か、かつ正確なモーター動作が実現されます。

Calibration failed(キャリブレーション失敗)

フェーズステッピングのキャリブレーションが途中で中断され、「Calibration failed」と表示された場合は、プリンターのベルトテンションを確認してください。

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