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Live adjust Z (Z微調整)

Last updated a month ago
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すべてのFFF(Fused Filament Fabrication)プリンターには、ノズルとプリント面の間の垂直方向の距離"Z"を設定する第1層キャリブレーションが必要です。 この値をわずかに調整する必要がある場面があります。このとき、「Live adjust Z」と呼ばれるオプションを使うと便利です (最初のレイヤーをプリント中に隙間を調整したいことがよくあるために設けられた機能です)。 距離を微調整する理由は、主に押し出されたフィラメントのより良い接着を得るためです。

使い方

以下のことを知っておくことが重要です:

  • すべてのプリンターの第1層のキャリブレーションする前のデフォルト値は、ゼロ(0.000)から始まります
  • ノズルをプリント面に近づけるには、ノブを反時計回りに回し、マイナス値を大きくします(例:-0.500 => -0.600 => -0.700 ...)
  • ノズルをプリント面から離すには、ノブを時計回りに回し、マイナス値を減らしていきます(例:-0.700 => -0.600 => -0.500 ...)

Live adjust Zの値は、通常-1.500〜-0.200の範囲です。 ゼロを超えてプラスの値になることはできません。この範囲にない場合は、測定センサー(M.I.N.D.A.、P.I.N.D.A.、SuperPINDA)に問題があるか、センサーの取付け高さが正しくないことが考えられます。

正しく組み立てられたプリントヘッドのセンサーは、常にノズルの少し上にあり、同じレベルやノズルの下にはありません(下の写真を参照)。 正確な位置はわずかに異なる場合があります。おおよその距離を設定するには、プリンタの組み立てマニュアルの最後の章を使用してください。

MK3Sエクストルーダーの例

Live Adjust Z (プリント中の調整)

最も一般的な方法は、プリント中にLive adjust Zを実行することです。 LCDMenu -> Live adjust Z.。この操作で、第1層のキャリブレーションで設定したLive adjust Z値が表示されます。 ここから、ノブを回して微調整できます。

MK3Sメニューの例

PROのヒント: メイン画面からショートカット。最初の数レイヤーをプリントしているときに、ノブを数秒間押し続けると、Live adjust Z画面に飛びます。
実行中のプリントだけでなく、プリント中に微調整したLive adjust Z値は、持続的です! プリンタの電源を切った後も、変更後の新しい値が残ります。
 
下の写真は、さまざまなLive adjust Z値の例です。 ノズルが表面から離れすぎると、フィラメントが適切にくっつきません(左)。逆にノズルが表面に近すぎると、フィラメントが「流出」できず、ノズルが詰まる可能性があります(右)。

Live Adjust Z (プリント前)

LCDMenu -> Settings -> Live adjust Zから、プリンターが止まっていいるときに値を変更することもできます。1層目のキャリブレーションで設定された値が表示され、ここからノブを回して調整できます。

MK3Sメニューの例

Live adjust Zは、隙間を微調整するためだけに使用してください。 たとえば、PETGやその他の高温材料は、PLAと比較して、反り(浮き上がる)傾向があるため、表面をわずかに押しつぶす必要があります。 センサーを交換した場合、またはプリントヘッド(エクストルーダー)を分解した場合は、代わりに 1層目のキャリブレーション (i3) を実行する必要があります。

 
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