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PrusaフェイスシールドRC1/RC2/RC3 - コミュニティーバージョンの組立て

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PrusaフェイスシールドRC1/RC2/RC3 - コミュニティーバージョンの組立て

PrusaフェイスシールドRC1/RC2/RC3 - コミュニティーバージョンの組立て
Relevant for:
Shield
Last updated 3 years ago
PrusaフェイスシールドRC1/RC2/RC3 - コミュニティーバージョンの組立て
 Difficulty
Very easy
 Steps
7
 Available languages
ENCSPLESDEITFR

Step 1 はじめに

はじめに
はじめに
This guide will help you print and assemble your own Face Shield(s). As an example, we are using a laminating film instead of the plexiglass. This is an alternative version to the How to assemble the Prusa Face Shield - RC2/RC3 [進行中の翻訳]
警告!!!これを読んでください!!!
⬢きれいな作業場所：作業環境が完全にクリーンであることが重要です!!!
⬢注意してください：あなたが感染しているように振る舞います。 呼吸器を使用し、次のバッチでは理想的にはフェイスシールドを使用します。
⬢手と工具を消毒する：可能であれば手袋を使用して、工具と手を定期的に洗ってください。
⬢保管場所の分離：パーツを一箇所に保管するのではなく、複数のバッチに分割します。 相互汚染を避けてください！ 密封可能な袋を使用してください！ ウイルスは96時間後に不活性化すると予想されています。
⬢設計に相談してください：このシールドを使用する人（医師、警察など）に相談してください。 可能な調整について話し合います。 1つのデザインですべてに対応できるとは限りません。
もう一度確認します 作業場と作業するあなた自身をできるだけクリーンな状態を保つようにしてください!!!

Step 2 プリント可能パーツの入手

プリント可能パーツの入手
プリント可能パーツの入手
プリント可能パーツの入手

変更の説明を含むプリント可能なファイルは、prusaprinters.orgで入手できます。

警告: シールドの設計は現在、専門家によって検証中です！

ピン間の距離は「ヨーロッパ」のダブルホールパンチャー（80 mm）に設定されています。, スパンが異なる場合は、PrusaPrintersのSTEPファイルを使って距離を調整してください。
⬢

バージョンRC2から、2つのヘッドバンドを慎重に分割し、4つのサポートを切り離して、フィルムが取り付けられるピンをきれいにする必要があります。

使い捨てをお勧めします。 繰返し消毒の有効性は現在検証中です。

このガイドはRC1バージョンの組立てを説明していますが、RC2/RC3の組立てでも同様です。

Step 3 フェイスシールドパーツの準備

フェイスシールドパーツの準備
フェイスシールドパーツの準備
フェイスシールドパーツの準備
⬢以下をご用意ください:
⬢上部パーツ - ヘッドバンド（1個）
⬢下部パーツ - あご（1個）
⬢ゴムバンド - クラシックまたはボタンホール、長さ33 cm (1個)
⬢ラミネートフィルム- ヒートロールで接着、サイズA4、厚さ0.5〜1.0 mm（1枚）
⬢穴あけ器（1個）80mm間隔の2穴パンチャー
⬢マーカー(1本)
ラミネートフィルムは、追加の保護層で覆われている場合があります。 このレイヤーが可視性を低下させるかどうか試してください。 必要に応じて取り除いてください。

Step 4 ヘッドバンドパーツ（上部）にフィルムを取り付ける

ヘッドバンドパーツ（上部）にフィルムを取り付ける
ヘッドバンドパーツ（上部）にフィルムを取り付ける
ヘッドバンドパーツ（上部）にフィルムを取り付ける
ヘッドバンドパーツ（上部）にフィルムを取り付ける
⬢ラミネートフィルムの長い方の面を取り、半分にそっと折ります。 フィルムを「割る」ことは避けてください。
⬢マーカーを使用して、折りたたまれたフィルムの中心をマークします。
⬢

ヘッドバンドの中央にマークされたポイントでフィルムを置きます。

⬢中央に最も近い2つのピン（突起）に印を付けます。 サイドピンについては後で説明します。 私たちの経験から、ヘッドバンドの実際の距離よりも、マークされたポイント間の距離を少し大きくする方が良いでしょう。 距離が短すぎると、フィルムがフィットしません。
⬢穴あけ器をフィルムの左側のマークされたポイントに合わせます。 2番目にマークされたポイントが外側にあることに注意してください。
⬢穴あけ器を押します。 片側に2つの穴を作成します。
⬢右側でも同じ手順で行います。 全部で4つの穴が必要です。

Step 5 ヘッドバンドパーツ（上部）をシールドに組み付ける

ヘッドバンドパーツ（上部）をシールドに組み付ける
ヘッドバンドパーツ（上部）をシールドに組み付ける
ヘッドバンドパーツ（上部）をシールドに組み付ける
⬢

左から2番目の穴を使用して、ラミネートフィルムをヘッドバンドに取り付けます。 親指で持ってください。

ヘッドバンドは適切な向きにする必要があります。 ラミネートフィルムを取り付けている間、ピンは下側にある必要があります。 向きを確認するために、側面にある「PRUSA」エンボス文字を参照してください。
組み立てを容易にするために、ヘッドバンドを通して手を押すことをお勧めします。
⬢ラミネートフィルムに沿ってヘッドバンドの左側を慎重にまっすぐにし、ピンを挿入します。 ピンが通り抜けたらすぐに親指を離すことができます。
⬢ヘッドバンドの反対側に進み、同じアプローチを適用します。 ヘッドバンドをまっすぐにし、ラミネートフィルムを曲げないようにします。

Step 6 あごパーツ（下部）をシールドに組み付ける

あごパーツ（下部）をシールドに組み付ける
あごパーツ（下部）をシールドに組み付ける
⬢あごパーツをフィルムに挿入します。

あごパーツが完全に固定されていることを確認します。 両パーツ間にほとんどギャップがないはずです。

私たちの経験では、このフィルムのような柔らかい素材では、「あごパーツ」に穴を開けてもうまくいきません。 あごパーツが落ち続ける場合は、接着剤を使ってみてください。

Step 7 ゴムバンドの組み立てと最終チェック

ゴムバンドの組み立てと最終チェック
ゴムバンドの組み立てと最終チェック
ゴムバンドの組み立てと最終チェック
ゴムバンドの組み立てと最終チェック
⬢ゴムバンドの両端に等間隔で複数の穴を開けます。 これにより、必要に応じて長さを調整できます。
⬢ゴムバンドのどちらかの端を取り、ヘッドバンドの端の突起に引っ掛けます。
⬢ゴムバンドのもう一方の端をヘッドバンドの反対側に配置します。 必要に応じて長さを調整してください。
⬢フェイスシールドの準備ができました!!! 使用前にシールドを消毒してください。

To disinfect the shield you can use Prusa Face Shield disinfection [進行中の翻訳]

改善のアイデアがある場合は、[email protected]からご連絡ください。 ご協力に感謝いたします ;)
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